むこ大陸

◎むこ大陸のWORLD END!! loloギターです◎
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博愛主義のクソヤロー共におくる6/6 愛の歌
 おばんでげす。
眠たいのですが記す。
BGMはピンクフロイドの名盤「THE DARK SIDE OF THE MOON」狂気っていう有名なアルバムだ。

仕事を早々に切り上げて、法多山へ行ってきた。
蛍を見に行った。

法多山ていうのを、全然知らなかったんだが、初めて行ったよ。
法多山は、寺号を尊永寺と称し、高野山真言宗に属し本尊正観世音菩薩は俗に厄除観音として知られています。神亀2年(725)、聖武天皇の勅命を受けた行基上人は大悲観音応臨の聖地をこの地に探し求め、自ら刻んだ本尊観世音菩薩を安置したのが縁起といわれています。
 本尊の霊徳は遠く京都に及び、白河、後白河天皇の勅願あつく定額寺の列に加えられていました。その後今川、豊臣、徳川等武将の信仰を得て特に慶長7年家康公五万石の格式を以って遇せられ、一山十ニ坊の法燈が栄ましたが、明治維新に朱印地返還、十ニ坊を廃して総号尊永寺と改め今日に至りました。

という寺。

所在は袋井市。
随分遠いな。今調べてみて改めてびっくりした。
袋井とか掛川とかわたくしの中では地理的なものがよくわからなくって、お住まいの方には大変失礼だとは思うんですが、よくわかんない遠いところでした。
法多山はまわりになんんんんんもなかったしな。


実にケムたくて汚くて腹立たしい夕暮れ空だった。


道中、ケムトレイルの事についてやんややんや言い出し、守護天使は閉口してしまった。
綺麗な空じゃない事にわたくしは最近怒っているんだが、それは得体の知れない飛行機雲にですからね。まあそんな事はどおでもいいや。長くなるからここでおしまい。

そうそう。
蛍。

蛍を生まれて初めてわたしは見た。

お寺に登っていく参道の途中におそらく人工の蛍の小さな楽園がある。
暗闇にあの黄色というか緑の混ざった蛍光色の明かりが見えたとき、これが蛍か?と当たり前ですが思ったんだけど、あの光がね、暗闇の中で点いたり消えたり、それが求婚の光と思うととてもロマンチックで、そして生命の明かりと思うととても尊い光に見えた。小さな宇宙の、小さな星の光のようにも見えました。


鑑賞中すぐそばまで漂ってきた蛍を捕まえる事が出来た。
もちろんすぐ逃がしました。それと帰りがけ、蛍たちの生息区域から随分離れた所でとまっている蛍を守護天使が見つけたので、捕まえて群れに戻した。
蛍は実におとなしいもので、つかもうとするわたしから逃げもせず、つかまっても掌の中でじっとしていた。
そして、静かな呼吸のように明滅するのでした。
掌の隙間から光が漏れていたよ。そのリズムがちょっと早くて、それが人間の掌の中にいるのでどきどきしているようにも、わたしには思えて、この小さな生き物がとても愛おしく思えた。

生まれて初めてみた蛍の光は、、、、、、とても切なくて胸が苦しくなる光でした。
群れの近くで放たれた蛍はうっかりまたそばにいた中学生に捕まってしまったが、心優しい少年が群れに戻してくれた。
ほらね。
世界は美しいね。

わたくしども人間は、万物の霊長なんて呼ばれますから、この小さな生き物を、この自然をいつまでも守っていかなくちゃならないね。
そんな事を思う。


さて、放たれた蛍君。立派に恋をして岩が苔むすまで愛を継承していってくれ。そして君の子孫たちとわたしは何年か先でまためぐり会いたい。
ロマンチックで、優しくて尊い光。


とても感動したので、眠たいが記した。
字が間違ったりしてるのはあったとしても、むこ大陸クオリティと言う事でご容赦して下さいませ。
6月中はまだ蛍君たちの求愛の光が鑑賞出来るようなので皆様も出かけてみたらよろしいかと思う。
それではまた。

おやすミー太の日本革命前夜の静けさと博愛主義者の殲滅計画。


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